大人の社会見学_27_中国ターミナルサービス株式会社

大人の社会見学_広島の企業

中国ターミナルサービス株式会社


〜経営理念〜

安全と信頼を追求し、
夢と感動に溢れた
広島空港の実現に貢献する




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航空本部業務部長の大津健吾さんに案内していただきました



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チェックインカウンターにて。
旅客ハンドリング業務に携わるスタッフは、
笑顔・気配りはもちろん、全員が英語を話せます。!



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社員旅行は6班に分けて実施。名宿・大谷山荘に宿泊し、美味しい料理と温泉でリフレッシュ♪親睦も深まりました。


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社員旅行では全員が萩焼を体験。後日、全作品の中からMVPが選ばれ、金一封が贈呈されました。


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マーシャリングと呼ばれる航空機の駐機場までの誘導も、同社の専任スタッフが行います。


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専門性の高い仕事のため、素人目にはまったく「?」ですが、迅速かつ正確に作業していきます。



広島でのANAの業務を一手に!明るい社風のプロフェッショナル集団

突然ですが、大手航空会社では地方において地元企業に地上サービス業務の委託をしている場合が多いってご存知ですか。今回取材した中国ターミナルサービスは、まさにANAの広島地区総代理店。中核となる航空本部業務をはじめ、ラウンジ・コンビニ等の運営、ANA航空券および旅行商品の販売を行っています。約150名の正社員の大半が広島空港でのシフト勤務のため、多くが空港近隣に住み、高いマイカー通勤率も特徴。また、何より安全第一のため勤務中の集中力は言わずもがなですが、休憩中ともなれば笑いの絶えない和気藹々とした社風も自慢。各部門にリーダーを設けることによって、縦と横の連携もバッチリです。
業務柄スタッフ全員が集合することは難しい同社ですが、社員旅行も6班に分けて山口へ。各部署をシャッフルすることでコミニュケーションも図れました。この他、毎月社内報を発行し、勤務中にスマホ等を触れない仕事だからこそヒューマンタッチな情報伝達も心がけています。ユニークなのが、スタッフ間であった“良いこと”を報告しあう「GOOD JOB」の取り組み。これにより社内の雰囲気ばかりか、それぞれのモチベーションもアップしています。
そんな同社の仕事は、空港内の運転も航空機の誘導も、さらには機内の清掃に至るまで、全てにおいて資格が必要。これがなければ空港に入ることさえできません。ただ、「この仕事をやりたい!」と入社してきた根っから飛行機好きなメンバーばかりなので、資格取得の努力自体がやりがいになっているそうです。こうして、高い専門性と正確性が求められる現場ではありますが、普通では見ることのできない光景や環境の中で“快適な空の旅”のため、全員がイキイキと働いています。




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12月にはスタッフ自らがクリスマスツリーを装飾。搭乗する子供達にお菓子もプレゼントしました。


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毎月たくさんの「GOOD JOB」が報告され、その中から各課の投票によって“BEST”が選ばれます。



専門性の高い仕事でも目的はシンプル!すべてはお客様の安全な空の旅のために

JTBグループに属する中国ターミナルサービスでは、4月に自社の入社式を行った後、新入社員は東京でJTBの合同入社式に参加。その後、JTBでの基礎研修を受け、さらには羽田でANAの業務研修、広島に戻ってからは各部署でOJTを行います。こうした濃密な研修のうえに前述の資格取得があるため、まさに人材は宝。だからこそ、産休・育休制度の拡充や時短勤務制度の導入、ノー残業デーの実施など、フレキシブルな勤務体制を整え、スタッフのワークライフバランスを大切にしてきました。こうしたことは従業員満足度につながり、ひいては全体のスキルアップにもつながります。しかし、そんなプロフェッショナル集団でも太刀打ちできないのが天候です。年に数回は積雪に見舞われ、さらに数年に一度は雪のため高速道路が通行止になってしまうこともあるそう。お客様が広島市内へ帰ることができないうえ、広島空港は空港内で寝泊まりすることができません。そうしたケースでは、お客様の安全を考え、食事やブランケットを用意し機内で宿泊してもらうのだとか。欠航などにより叱られることもある仕事、しかし“お客様の安全が第一”という理念はこれまでもこれからも決してブレることはありません。




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トーイングタグという特殊車両で、出発のための所定位置まで航空機を押し出したり牽引したりしていきます。


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土地柄、積雪に見舞われることも。降雪予報があれば前日から空港近隣のホテルに宿泊する場合もあるそうです。


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ステーションコントロール課では、パイロットや運航に携わるスタッフに、機体状況や気象、航路、空港情報などを提供。


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機内のバランスをとるためにも、コンテナの重さを正確に量り、その配置を考えるのはとても重要な作業になります。


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貨物搭載も同社が担います。様々な貨物の種類に応じた適切な取り扱いが必要とされる業務です。


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搭乗の際に使用されるPBB(パッセンジャー・ボーディング・ブリッジ)。同社には広島県初の女性オペレーターがいます。


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空港サービス部門として、案内所やラウンジの運営も行っています。写真は「ANAラウンジ」。


■ 代表メッセージ

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1974年4月に創業し、今年で45年目を迎えます。ANA広島地区総代理店として、広島空港において、国内・国際線の「旅客サービス」「グランドハンドリング」「貨物・郵便取扱業務」を主たる事業としております。一人でも多くのお客様に航空便をご利用いただき、空の玄関口として、夢と感動に溢れた広島空港の実現に貢献できますよう、社員一同一丸となって挑戦し続けてまいります。

代表取締役社長:水田 浩二さん






DATA(本社)

■ TEL.082-512-1060 ■ 広島市中区基町11-13 ■ HPはこちら



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