困難は絶好のチャンス。
酸いも甘いも噛み分けた「エト子」こと江藤允紀さんが
女性の憂いを解き、
人生ゲームで幸せを勝ち取る攻略法を伝授!
エトコさん、こんにちは。私は42歳、小学3年生の娘を持つバツ1です。離婚して5年、職場関係の45歳・独身(未婚)の男性Aさんに告白されました。
彼は娘の存在も受け入れ、「頑張っているあなたを尊敬する」「できれば結婚したい」とも言ってくれています。
ただ、Aさんにとって私との結婚は、いきなり「42歳の妻と、9歳の娘の父親」になるということ。未婚の彼にこの重い責任を負わせて本当に大丈夫でしょうか? また、繊細な娘にAさんをいつ、どう紹介すべきか。元夫の裏切り経験から、一歩踏み出すことに強い不安と罪悪感があります。「自分の幸せ」と「娘の幸せ」のバランスをどう取れば良いか、エトコさんのご意見を伺いたいです。
新しい人生。
それは、過去のリセットから始まる。
ok!girl!
あなたはもう、過去の苦い経験をしたあなたではありません。今のあなたは彼の言葉が示すように、尊敬に値するパワフルな女性が今のあなたなのです。
過去の痛手は、今のあなたに変容するための必然の通過儀礼でございました。元の旦那様は、あなたがパワフルな女性へと変容する為のきっかけのお役目であったのです。それが無ければあなたは変容を成し遂げなかった。それが無ければあなたはAさんと出会わなかった。忌まわしい経験が無ければ、あなたは想像を超える幸せに巡りつくことはできなかったのです。
だから、過去を引きずって振り出しに戻ってはなりません。振り出しに戻ると、何度でも同じパターンを繰り返します。何故ならあなたの魂は、どうしても想像を超える幸せを手に入れたいからです。
感情は現象を創り出すエネルギーです。あなたが不安を抱けば、それは現象となって現実化します。あなたが嫌でなければ彼の申し入れに躊躇する必要はございません。
家族とは血の繋がりや経験ではなく、心を通い合わせる意志がそこにあるかどうかです。彼にはその意志を感じますし、彼はあなた達親子とのシンパシーを受け取る力があり、またその力量を十分備えているはずです。
お子様が繊細なのは、これまでのあなたの健気な頑張りをずっと感じてきたからでございます。母をおもいやる気遣いが、どうしても繊細な振る舞いとなってしまうのです。あなたがお子様をおもいやるのと同じ様に、お子様もあなたをおもいやり、あなたが正々堂々と幸せになるんだと決めれば、お子様も肩の力が抜け、安心という幸せを実感します。
あなたの幸せはお子様の幸せです。あなたが信じる景色は、あたたかな心が答えを示し、道標となって想像を超える幸せへと導いてくれます。
どうか怖れることなく、パワフルにあたたかな心で一歩踏み出しますように。