困難は絶好のチャンス。
酸いも甘いも噛み分けた「エト子」こと江藤允紀さんが
女性の憂いを解き、
人生ゲームで幸せを勝ち取る攻略法を伝授!
エトコさん、こんにちは。私の悩みを聞いてください。仕事も順調で、友達もたくさんいて、このままでも十分幸せ。でも、この年齢になると「一人で生きていく覚悟」と「誰かと分かち合う喜び」の間で揺れる自分もいて…。無理して恋愛しなくてもいいって頭ではわかっているのに夜、一人でいるとふと寂しさがこみ上げてきます。正直、気持ちを持て余しています。どうしたらいいかアドバイスをください。
ふと我に返る時。
それは、自分との対話の時であり、自らの魂が内観を求め、人生の軌道を変える分岐点にあることを示しています。
これまでの日常を改め、心のあり方を変えることで、これまで予想もしなかった素敵な未来を迎えることができます。
ok! girl!
あなたのその揺れる女心。アタクシにもそんな頃があったと、思いを巡らせておりました。
人生経験もそれなりに積み重ね、仕事もプライベートも充実しているのに、ふと我に返る症候群に陥って、寂しさがこみあげてくるのは何故?
それはあなたが誰かを求めているのではありません。
仮に今、彼氏が現れたとしても、寂しさは変わらず、むしろ彼氏がいることにあなたは煩わしさを感じ、戸惑い、疲弊してしまいます。ですから寂しさの原因は、ひとりで過ごしているからではありません。
こみあげる寂しさは、あなたがずっと置き去りにしてきた唯一無二の大親友である自分自身の寂しさなのです。
あなたはこれまでずっと、仕事に励みキャリアを積んで、社会人として人付き合いもそつなくこなし、理想のご自分でもあるキャリアウーマンを実現されていると思います。それは並大抵のことではなく、日々の研鑽と努力の賜物であり、とても素敵で素晴らしいことでございます。ですがキャリアウーマンが見落としがちなのが、自分との対話です。
仕事のことばかり考えて、ご自身のことは後回しになっていませんか?
人にばかり気を遣って、ご自身のことはおざなりになっていませんか?
毎日ご自身を労い褒めて「ありがとう」「愛してます」と声をかけてますか?
心が曇ることを止め、ご自身との対話に時間を費やしあそばしませ。喜びは、誰かと分かち合うよりも先に、先ず自分自身と分かち合って頂きたいのです。
自分で自らの心を満たせば、現実は更に満たされます。あなたが望めば、心から幸せにしたいと思える人と出会います。何につけ、自分との対話は幸せへの準備なのでございます。