職場や親戚からの『子どもはまだ?』という言葉がプレッシャー。

エト子の人生相談2023
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【 今月のお悩み 】

職場や親戚からの『子どもはまだ?』
という言葉がプレッシャー。


エトコ先生、こんにちは。結婚して2年目の30代です。
最近、職場の上司や、親戚から「お子さんはまだなの?」「早いほうが楽よ」と言われることが増え苦痛です。
今、体調を整えながら妊活を考えているものの、年齢的な焦りや通院のスケジュール調整にピリピリしています。そんな事情も知らない周囲から、まるで「子どもを産んで一人前」かのように言われると、悔しくて涙が出そうになります。聞き流すべきだと分かっていますが、心が追いつきません。私が神経質すぎるのでしょうか?

(33歳・営業職)


関わる人々。それは自らが放つ心の波動に共振共鳴し心の状態を体現し見せてくれる有り難き存在。ネガティブな事あれば心の中に恐れや不安があることを教えています。それに気づき心を変えればその事象は消えていくのです。

ok! girl!

先ずは昭和世代を代表し、ノンデリカシーにプログラムされ老害と化してしまった昭和脳の数多なる無礼を心よりお詫びし謝罪申し上げます。加えて昭和脳がノンデリに至ってしまった経緯について少し述べさせて頂きたく思います。

昭和脳が思慮に欠けひとつの基準の中でしか思考できないのは、思考機能が停止するようプログラムされているからなのです。

異性愛者であること。
高学歴、高収入、家柄が良いこと。
結婚し子供を持つこと。
高価な家や車、高価な品々を所有すること。

これらは全て巨大な既得権益が莫大な利益を得る為にメディアという情報ツールを使って人々に植え付けた社会通念であり常識だと信じ込ませた人としての基準です。人々はその基準を満たすか否かで自分や他人をジャッジし満たせば優れた人として称賛し満たさなければ劣った人としてその烙印を押します。

社会通念は思想となり親から子、子から孫へと子々孫々と受け継がれます。私達は既得権益の思惑に翻弄され自分の人生という尊厳を見失い互いに傷つけ合い自らをも傷つけ苦しめていることに気づかなくてはなりません。

あなたはご自身を基準に当てはめようとしていませんか?人は量産体制の規格基準の下で作られた量産品ではございません。他と異なるからこそ唯一無二の価値があります。子供を持つこと、持たないこと。それは単なる役割分担であって幸も不幸も優劣もございません。ただ努めるべきことは今の立ち位置で最大限に幸せに生きてみせることです。年齢を気にして妊活を焦る必要はありません。それは昭和の基準です。ご自身の細胞をナメてはなりませんことよ。

子供がいたらできないこと、二人でしか楽しめないことは山ほどあります。どうか存分に二人を楽しんで頂きたいのです。それをこなせば然るべき時にお子様は授かります!


202607


江藤さんプロフィール


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