創業150年、ローコスト・安全性・健康への配慮など、住み手の様々なニーズに応える家づくりを行ってきた「タナカホームズ」が、この秋、広島工業大学 環境学部 建築デザイン学科 上野研究室の学生と、共同設計したモデルハウスを熊野町にオープンします!今回は、そんな若者のアイデアも詰まったこだわりのモデルハウスを一足早くレポートしてきました!
「循環」をテーマに、土間・LDK・ウッドデッキを曖昧につなげ、回遊性を持たせた特徴的な間取りは、一人ひとりが違う場所で違う時間を過ごしていても、視線が交わり、自然と会話の生まれる空間をつくり出します。開放感を大切にしながらも、プライバシーや子どもの成長まで考えられた設計は、子育てファミリーにもぴったり!
さらに、耐震性、耐火性、断熱性、機密性に優れ、災害にも強い2×4工法を取り入れているため、快適でありながら、大切な家族を守る“強さ”も備えられています。おしゃれで快適で強い!そんな家に住みたい方はぜひ一度、タナカホームズの「熊野モデルハウス」を体感してみて!