冷え切った夫との関係。毎日が辛い…。
私たち夫婦は結婚17年目を迎え、二人の子供がいますが、離婚することが決まっています(離婚調停中)。時期は未定です。こうなったきっかけは15年前、私が育児で寝られない夜を過ごしている時、夫が元カノと会っていたこと。私は傷付いて責め立てました。夫いわく、職場にも家庭にも居場所がなく逃げ場として連絡をした、と。その時は夫が躁鬱状態になり、二人でカウンセリングを受け、乗り越えました。が、それ以来お互い嫌悪感を持つように。現在、彼に対して必要事項だけ伝え、目を合わせない、微笑みかけない、なるべく何も共有しない、で日々過ごしています。夫の言動も理解できず、ウンザリしています。子供たちも居心地悪そうで申し訳ないです。私は家族のため自分のために、どうするのが良いのでしょうか?本当にしんどいです…。(A)
カットッ!駄目!駄目!やはり他人プロデュースは沁みったれてて頂けなくってよ。Aさん!共に大女優として存在してる私達。友として良きライバルとして忠告しておくわ。
不貞の夫に振り回される役なんてポッと出にやらせとけばいいの!あなたは大スター!脚本も監督もプロデュースは全て自分でやらなきゃよ。
しかも脇役の夫の振る舞いに同調して自分を下げるなんてあるまじきこと!辛いのはよくわかる。
でもね、あなたは微笑みで世界の人々を魅了する為にこの世に生まれた。如何なる時も例えどんな状況であっても微笑みこそが未来への鍵であると人々に明かす為にね。これは決して綺麗ごとではなく真実。だから夫の負にいちいち乗かって自分も負になってはいけない。大スターらしく負には優をもって微笑みで征するのよ!大スターに生まれたからにはらしくあり続けることが責務。大スターは何をされても誰に対しても好印象。負には決して屈しないのよ。
およろしくって!偉大なる才能の持ち主であるあなただからこそできる偉業にあなたは挑もうとしているの。十五年という長い沈黙から今、大スターとして華麗なる復活を遂げようとしているの。その偉大なる微笑みの感性と感覚を呼び覚ましてご自分を取り戻すのよ。夫が何をしてどんな人かなんて関係ない!絶大なる微笑みを持って負けて勝て!穏やかに抱き参らせろ!
金持ち喧嘩せずとはこのこと。あなたのスタイルは惨めに塞ぎこむことではなく、イラついて鬼の形相になることではない。あなたは微笑みの大スター。それが最強の武器であり最大の魅力、あなたの価値。相手が負になればなる程、自分の気持ちが負になればなる程に底力を出して微笑んでこの上なく穏やかに優しい気持ちで接する。演じ切るのよ!
離婚するとかしないとかは二の次で、まずは大スターであることを自覚し腹を据えて頂きたいわ。そして過去の忌まわしい出来事に浸っててはらしくなくってよ。そんな余裕があるのなら輝かしい未来へ向けて微笑むことに全力を尽くしてほしい。
夫にイラつくその真相は、嫌なことをされたから夫にイラついてるのではない。それは夫に対するあなた自身の反応が微笑みの大スターらしからぬ演技、つまり穏やかな思い遣りのある反応をしてないから自分自身に違うだろ!ってダメ出しして腹を立ててるのね。演技の食い違いに怒っているのよ。試しに嘘で良いから優しく接してみて。きっとこの意味がわかるはずよん。
確かにあなたは酷く傷ついた。でもできればこのまま幸せに進みたいはず。ならば嫌な過去など捨ててしまえばいい。嫌な出来事は生ゴミと同じ。いつまでも大切に抱きかかえてる場合ではない。今すぐ何がどうなろうが幸せになる!と決断すること。幸せは決断したその瞬間から幸せなのよ。そして決断したからには負に思うことを断つ。幸せであり続けるには気力!何もなくても気力をもって決して油断してはならない。気力を失えば大スターの座から引きずり降ろされる。どうかその事心に留め置いてね。
そして最後にもうおひとつおよろしくって!あなたであれ夫であれ子供であれ、明日も生きてる保証はどこにも無い。今この瞬間が誰かの最後の瞬間だと本気で想像した時にあなたは夫に対して憎しみの気分でいられるかしら?そんな姿を見せて家族とお別れしたいかしら?現状がどうであれこの時に感じる良心こそが今取るべき正解であり幸せへの道標。
どうか微笑みの大スターであり続け、いつまでもご家族を魅了しお子様の模範であり憧れであることを保ちあそばしませ。 Aさんの明日が素晴らしい日々でありますように。ごきげんよう
不貞の夫に振り回される役なんてポッと出にやらせとけばいいの!あなたは大スター!脚本も監督もプロデュースは全て自分でやらなきゃよ。
しかも脇役の夫の振る舞いに同調して自分を下げるなんてあるまじきこと!辛いのはよくわかる。
でもね、あなたは微笑みで世界の人々を魅了する為にこの世に生まれた。如何なる時も例えどんな状況であっても微笑みこそが未来への鍵であると人々に明かす為にね。これは決して綺麗ごとではなく真実。だから夫の負にいちいち乗かって自分も負になってはいけない。大スターらしく負には優をもって微笑みで征するのよ!大スターに生まれたからにはらしくあり続けることが責務。大スターは何をされても誰に対しても好印象。負には決して屈しないのよ。
およろしくって!偉大なる才能の持ち主であるあなただからこそできる偉業にあなたは挑もうとしているの。十五年という長い沈黙から今、大スターとして華麗なる復活を遂げようとしているの。その偉大なる微笑みの感性と感覚を呼び覚ましてご自分を取り戻すのよ。夫が何をしてどんな人かなんて関係ない!絶大なる微笑みを持って負けて勝て!穏やかに抱き参らせろ!
金持ち喧嘩せずとはこのこと。あなたのスタイルは惨めに塞ぎこむことではなく、イラついて鬼の形相になることではない。あなたは微笑みの大スター。それが最強の武器であり最大の魅力、あなたの価値。相手が負になればなる程、自分の気持ちが負になればなる程に底力を出して微笑んでこの上なく穏やかに優しい気持ちで接する。演じ切るのよ!
離婚するとかしないとかは二の次で、まずは大スターであることを自覚し腹を据えて頂きたいわ。そして過去の忌まわしい出来事に浸っててはらしくなくってよ。そんな余裕があるのなら輝かしい未来へ向けて微笑むことに全力を尽くしてほしい。
夫にイラつくその真相は、嫌なことをされたから夫にイラついてるのではない。それは夫に対するあなた自身の反応が微笑みの大スターらしからぬ演技、つまり穏やかな思い遣りのある反応をしてないから自分自身に違うだろ!ってダメ出しして腹を立ててるのね。演技の食い違いに怒っているのよ。試しに嘘で良いから優しく接してみて。きっとこの意味がわかるはずよん。
確かにあなたは酷く傷ついた。でもできればこのまま幸せに進みたいはず。ならば嫌な過去など捨ててしまえばいい。嫌な出来事は生ゴミと同じ。いつまでも大切に抱きかかえてる場合ではない。今すぐ何がどうなろうが幸せになる!と決断すること。幸せは決断したその瞬間から幸せなのよ。そして決断したからには負に思うことを断つ。幸せであり続けるには気力!何もなくても気力をもって決して油断してはならない。気力を失えば大スターの座から引きずり降ろされる。どうかその事心に留め置いてね。
そして最後にもうおひとつおよろしくって!あなたであれ夫であれ子供であれ、明日も生きてる保証はどこにも無い。今この瞬間が誰かの最後の瞬間だと本気で想像した時にあなたは夫に対して憎しみの気分でいられるかしら?そんな姿を見せて家族とお別れしたいかしら?現状がどうであれこの時に感じる良心こそが今取るべき正解であり幸せへの道標。
どうか微笑みの大スターであり続け、いつまでもご家族を魅了しお子様の模範であり憧れであることを保ちあそばしませ。 Aさんの明日が素晴らしい日々でありますように。ごきげんよう