28.結婚10年目の倦怠期。夫婦のコミュニケーションのとり方は?

恋と愛のエトセトラ


- question -

結婚10年目を迎える夫婦の悩みです。
3、4年前から夫との会話が極端にない状態です。
夫はどちらかというと仕事、仕事で夜も遅く
日頃のコミュニケーションもままなりません。
私も私で子育てや家事、パートで日々のことが手一杯です。
この間は休みの日に些細な事で口論になりました。
謝ろうと思っても中々思うようになりません。
お互いが忙しく、意地になっている状態です。
このままでは疲れて離婚というケースもありそうです。
愛情が完全になくならないようにするには、
まず、どうすべきでしょうか?
※基本的にあまり不平不満は言わないようにしています。
また、夫もあまり不満を口にする事は少ないです。

( RIE )



この度はご夫婦の状況を明かして頂きまして、誠にありがとうございます。
そして、これまでひたむきに歩んで来られたあなたに、
ご結婚10年目の節目として心からの称賛とねぎらいを申し上げたく思います。
まずはお疲れ様でございました。そして、どうぞご安心あそばしませ。

今の状況は決して悪いものではなく、ご夫婦が懸命に生きて来られた証。
共に次へ進む為の未来への鍵なのでございます。
その事、心に置いて頂ければ幸いでございます。ご夫婦共々にお忙しい日々。
忙しいとは心を亡くすと書きます。
よって今のあなたはご自分を見失い
真実が見えなくなっている状態だと感じております。

RIEさん!まずあなたがすべきことは深呼吸!
あなたが素直に謝れないのは緊張の現れ。
心を縛り、身体を硬直させているその緊張感をご自分の中から溶かし、
消すことでございます。

縁ある人とは必ず繋がっています。
あなたが緩めば彼も緩む。
ご夫婦であれば尚更にお相手に呼応するものでございます。
あらぬ思考を止めしっかりと呼吸に集中すれば自ずと心が開き、
正しい視点で状況を判断できる。
そうすればお優しく聡明なあなたですもの。
ダンナ様の愛が更に増していることにきっと気付くはず。
彼は情欲からでは無く、
あなたのことを心から信頼し愛していると確信した時、
ある決断を下したのでございます。
ご自分があなたとお子様にできる精一杯のこととは何か?

それは仕事!
仕事に専念することがあなたへの唯一のことだと、
ただひたすらにそのご決断に立ち向かわれているのでございます。
そして彼は軽薄な調子の良さを持ち合わせてはいない。
それ故に言葉足らずではあるけれど、
胸のうちを態度で示す男気質な方なのでございます。
人それぞれに心の表し方は異なる。
彼が会話をせず謝らないのは、
あなたとの関係に絶大な信頼を置いているからこその、
いちいち言わずとしているのでございます。
彼はそういう心根の深い方。
あなたのお悩みを彼が知れば彼にとっては青天の霹靂。
頭がカチ割れて、ショック死あそばすことでしょう!

さあ!RIEさん!まじめジメジメ、悩んでる時間は無いの。
何故なら彼と同じく、あなたには彼とお子様を守り抜く役割がある。
本来の清々しくパワフルなご自分へ
何がなんでもお戻りあそばしますように!
それから、もうおひとつおよろしいかしら?
あなた方ご夫婦にはこれを機にしたこれからのテーマがある。
それは「あ・うんの呼吸」。
この難しく深遠な夫婦の在り方の極みへと歩んで行かなくてなりません。
相手がいれば幸せな分だけままならないことも着いてくる。
そんな時、お相手の身になって考えに考えて
それでも尚答えが見つからない時は、思考を止めて感情を沈め、
真っ直ぐな心だけをもって真実を見つめ、
心が感じるままに任せ振る舞うのでございます。

その極意は呼吸。
浅い呼吸は緊張を生み、望まない状況を呼び込む。
深い呼吸は心と身体を緩ませて穏やかな雰囲気をつくる。
それが呼応となって相手が応える。
そして、それが呼動となって相手の心を動かすのでございます。

RIEさん!どうかご自分の心を信じて!
そうすれば折々に自ずと良き方向へと道は開けるのでございます。
RIEさんの明日が素晴らしい日々でありますように。

では、また。
ごきげんよう(^-^)





江藤さんプロフィール


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