〜ミッション〜
日本の住まいを安くする
品質・性能・デザイン・価格・サービスの全てを追求し、日本一の住まいづくりを目指すアキュラホーム。中でも適正価格による選びやすさは、多くのオーナーにとって住宅購入の決め手になっています。和気藹々とした広島支店で働くのは約40名。およそ半数が20代という若さ溢れる職場です。こうした若い人材をはじめ全社員がいきいきと長く働けるよう、同社では様々な改革を実行中。中でも9日間連続の「長期休暇制度」は、年末年始や夏季休暇とは別に希望の9日間を連続で休める制度で、旅行や自分磨きなど様々なことに時間を使えるとあって大好評!一方で、1人が長期で抜ける穴を他の人員でカバーし合うため、効率化と結束力も自然と醸成されている様子。また、社員の出産・育児を支援する「しあわせ一時金制度」は、1人目の出産時には30万円、2人目は50万円、3人目はなんと100万円の出産祝い金が支給されるもので、企業として少子化対策にも貢献しています。他にも「育児コース転換制度」など、働きやすい職場環境を創出し続ける同社は、これらの改革が認められ、3年連続ホワイト企業アワードを受賞しました。
そんなアキュラホームは、環境問題にも積極的。自然災害が多い昨今、森林保全のため、また廃プラ問題解決のために、同社ならではのカンナ技術を駆使してできあがったのが、間伐材を使用した「木のストロー」です。昨年はG20大阪サミットでも使用され、ウッドデザイン賞の優秀賞も受賞。ワークショップでの体験も人気のこのストロー、今後は量産化により雇用創出にもつなげることが目標です。このように、社員にも環境にも優しい同社ですが、もちろんお客様にもとびきり優しい企業。お客様第一の活動について、詳しくは下記へ!
「永代家守り」。これは、アキュラホームの全社員が胸に付けている言葉です。引き渡し時に贈られる輪島塗の夫婦椀や、オーナー様感謝祭、おもてなし大感謝祭といったイベントをはじめ、専門スタッフによる入居後1回目、1年後、2年後、5年後、10年後の無料点検など、保守面でのアフターサポートも万全な同社。根底にあるのは、「永代家守り」の言葉に象徴される“住んでからが本当のお付き合い”という理念です。毎年年末には900邸近くにも及ぶオーナーのお宅へ、全社員でご挨拶回りを行い、良好な関係を築いています。また、大型の台風が接近するおそれがあれば、飛びそうなものはないかと全邸に電話、西日本豪雨の際には本社や支店で手配した水を断水地域のオーナー宅へ支給に行くなど、全社員が一丸となって動きます。以前アキュラホームで家を建てた方の子ども世代が同じく同社で家を建てるケースも出てきているという昨今。まさにこうした例が、アフターサポートの充実ぶりを物語っています。
私たちアキュラホームは、「家づくり適正価格宣言!」を掲げ、品質、価格、サービスのすべてにおいて日本一の住まいづくりを目指しています。広島支店も、地域への環境貢献や地域密着の家守りの精神を大切に日々取り組み、15周年を迎えます。明るく楽しいスタッフがお待ちしておりますので、ぜひ展示場へお越しください。