この記事は2024年7月30日に作成・更新したものです。
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終活に関する経験豊富な弁護士が法的視点から終活のポイントを丁寧に解説し、具体的なアドバイスをします。セミナー終了後には、参加者の質問時間も設けているので、この機会に終活の第一歩を踏み出し、法的な安心を手に入れましょう。
広島生まれ。関西の大学に進学後、国家公務員として東京、広島で勤務。その後大学院を経たのち、広島県庁などの行政機関や金融機関など様々な職を経験。弁護士資格は広島県庁時代に取得。
平成28年9月に広島にセブン合同法律事務所を設立したのち、現在は弁護士法人菊永総合法律事務所の代表弁護士として日々業務を行っている。
弁護士として主に取り扱っている内容は、「予防法務」。その一環として、新たな財産承継の手法として注目されている「民事信託(家族信託)」の普及のための取組みを行っているほか、相続関係業務を幅広く行っている。
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