●2人目の妊娠の時、子宮がん検診をした際、陽性でした。1人目の時も同じ検査をしましたがその時は陰性で、まだ1年しか経っていないのにがんが見つかって驚きました。
(さおり)
●友人ががんにより1年間近く入院していました。まだ手術などが必要のようで大変そうです。今までは他人事に思っていましたが、友人が患ったことにより身近に、また自分自身気をつけなければと感じました。
(mina.)
●母が乳がんになり、切除しました。数年前に再発するかもしれない期間を終えました。検診をちゃんと受けていたので、発見段階ではステージも低かったです。現在母は仕事もバリバリ、平日はジムにいって元気に過ごしてます。
(なつ)
●25、6歳の時立て続けに大学の友達が2人がんになりました。今は元気になったが、若くてもなるんだと思いました。
(なっちゃん)
●知人のお母さんが、がん保険に入っていなかったので、経済的に大変だったのを間近で見ていました。
(きのこ)
●50歳でのがん宣告はやはりショックでした。家族に心配をかけたくなくて、抗癌剤がきつくて仕事は休んだけど、早く家に帰ったら家族に心配をかけてしまうと思い、身体がしんどくて喫茶店で 夕方までボロボロ泣いていたのを思い出します。私より先に入院していた姑の退院を待って、抗癌剤がきつくて辛いことを舅姑に言った時、舅に「家族なんだからなんでも言わなきゃいけない」と言われ心が安らぎました。
(虎太郎ママ)
●乳がんのサバイバーの知人が3名います。年齢は色々ですが、みなさん仕事もバリバリで、結婚して子供がいらっしゃるのですが、あまりにも内へ抱え込みすぎて病気になられたと言っておられました。そういうことは自分では気が付きにくいものだと感じます。
(なおみ)
●同僚が若くしてがんになり、働きながら通院や、定期的な健診を受けていました。まわりには見せていませんでしたが、投薬など闘病生活は辛かったと思います。
(あた)
●子宮がん検診がいつも怖くて、必要性は分かっていても、なかなか足が向きません…。
(まえこ)
●義理の母が子宮がんになりました。一年ごとにがん検診を受けていたにもかかわらず、前年全く問題などがなかったのに、ほんの一年で全摘出、そしてリンパにも転移とかなり早いペースでの進行でした。女性の病気なので、義母は主人だと色々不安だったようで、入院の手続き、手術や入院中の着替えやお世話などをしました。同じ女性として、抗がん剤の副作用で髪の毛が抜けるのを目の当たりにして、とてもショックだったのをよく覚えています。
(ruki)