『OZAKI30　LAST STAGE　尾崎豊展』｜広島の働く女性の情報サイト『tomato-web』

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この記事は2022年11月9日に作成および更新したものです。
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1992年4月25日。日本のロックシーンを代表するシンガーソングライター、尾崎豊が26歳の若さでこの世を去りました。骨太で親しみやすいサウンドメイクが多くの人々に愛された名曲の数々は、昭和・平成・令和と3つの時代を飛び越えて歌い継がれています。「ひとつの区切り」として開催する本展は、没後30年を機に、尾崎の歩いた道、尾崎と歩いた道、これから尾崎と歩く道を見つめ直し、語り合うために企画されました。

▼この記事を読んで分かること
◎OZAKI30　LAST STAGE　尾崎豊展とは。
◎特典付きチケット情報。
◎tomato webユーザー限定プレゼント情報。

この記事を読めば、「OZAKI30　LAST STAGE　尾崎豊展」の魅力が分かるので、ぜひ参考にしてみてください。

●目次

●みどころ

 ●チケット情報（グッズ付きチケット・早期入場チケット購入特典情報あり）

●イベント詳細

 ●tomato webユーザー限定！プレゼント情報！！

みどころ

Photo by Teruhisa Tajima

尾崎が生前に発表した作品は全部で71曲。尾崎自らの心の奥底に潜む感情や社会の矛盾などを綴った歌詞、力強さと繊細さを兼ね備えた歌声、骨太で親しみやすいサウンドメイクが多くの人々に愛され、なかでも「15の夜」「I LOVE YOU」「卒業」「シェリー」といった名曲の数々は、昭和・平成・令和と3つの時代を飛び越えて歌い継がれています。

©️Hiroshi Iwasaki

会場では生前愛用した楽器や創作ノート、学習机をはじめ、プライベート写真、レコーディング用の楽譜、ステージで使用したセットリストといった貴重な資料を多数展示。

Photo by Teruhisa Tajima

また新たに、当時のレコーディングで使われた数々の資料や本人直筆の楽譜、歌詞の録音に使われた手書きのメモの入った歌詞カード、ラストコンサートツアーとなった Birthツアーでステージモニターに貼られたセットリスト等も展示。写真展示は生きていた証でもある「ライブ」に着目し、各コンサートツアーで記録されたライブ写真など、未公開作品を含む合計100点以上の様々な場面を余すことなく一挙に展示しております。さらにライブ映像やパーソナルスタジオの再現なども加え、日本が生んだ唯一無二のシンガーソングライターの実像に迫ります。