【広島県内】エキストラに挑戦!これであなたも映画デビュー?

この記事は2021年4月23日に作成および更新したものです。
おでかけやご利用の際は公式サイト等で最新の情報を確認してください。

「通行人でもいいから映画やテレビドラマに出てみたい!」「有名人に会ってみたい!」そんなあなたにおすすめなのが、通行人や群衆などを演じるエキストラです。

今回は、実際にエキストラに挑戦した私の体験談も交えながら、広島県内でエキストラに応募する方法や流れをお伝えします。

エキストラってどんなことするの?

エキストラに挑戦

エキストラとは、映画やテレビドラマなどの映像作品において、臨時で雇われる出演者のことです。

通行人や群衆など、重要性の少ない役を依頼されることが多く、初心者でも気軽に参加することができます。


広島県内での撮影は少ないように思えますが、映画やテレビドラマの他にも、企業のCMやホームページ掲載用の動画撮影など、年間を通して多くの募集があります。

これまで私が応募したのは、広島市内の結婚式場でのゲスト役、遊園地で遊ぶカップル役、店内で食事をする家族役など。

多くの撮影機材に囲まれて過ごしたり、有名人に会えたり、非日常を楽しむことができます。


そんな広島県内のエキストラ募集をまとめてチェックできるのが、「広島フィルム・コミュッション」。

広島県内で行われる撮影のだいたいの場所(詳細な住所は採用者にのみ通知する場合が多い)や日時なども確認することができ、自分の行きやすい場所や休日に合わせてエキストラ募集を選ぶことができます。

応募の際に、オーディション参加や写真が必要となる場合もありますが、名前や年齢など必要事項を入力するだけで参加できる募集の方が簡単な役のことが多く、初めての方にはおすすめです。

メールマガジン登録することも可能で、エキストラ募集開始を逃すことなくチェックすることができます。

その他、TwitterFacebookなどのSNSでも募集している場合があります。

実際に参加してみた!応募と撮影の流れ

最近、家族で参加した映画撮影のエキストラを例に応募と撮影の流れを紹介します。


▼応募と撮影の流れ


1)応募

募集要項の撮影場所と日時の他に、対象の年齢層や性別なども確認して応募。


2)採用通知

採用の場合は、メールもしくは電話で連絡があり、詳細な場所を伝えられます。


3)集合

出欠確認と、演じる役について説明を受けます。


4)撮影開始

急な変更などもよくあるため、監督の指示をよく聞いて動きましょう。


5)撮影終了

最後に記念品をもらい解散です。
撮影の流れ

今回の募集は、親子連れで参加できることが条件だったため、初めて3歳娘と一緒に参加しました。

指定の場所に到着すると、すぐに受け付けしてもらえ、部屋で待機。

しばらく経つと、監督が来て、役について説明を受けます。

カフェで食事をする親子の役と聞き、美味しいものが食べられると喜んでいたのですが、いざ撮影が始まると緊張して食事が喉を通りませんでした。

何度か撮り直しを行いなんとか出演シーンの撮影を終了。


待ち時間も長いため、娘が退屈しないか心配でしたが、急遽、店員さんと話す役を任せられたり、出演者の方に話し掛けてもらったり、楽しんでいる様子で安心して参加できました。

エキストラとして気を付けたい5つ

エキストラは初めての人でも気軽に応募できると言っても、いくつか気を付けないといけないことがあります。

・キャラクターやブランドロゴなどがプリントされた服は着ない

・奇抜な髪型やメイクをしない

・撮影中は物音をたてない

・写真を撮らない

・情報を漏らさない

エキストラのヘアメイクや服装は、自前となることがほとんどです。

エキストラは目立たないことが大切。

主役の演技を妨げないように、自然な演技だけでなく目立ちすぎない服装やメイクも心がけましょう。

特に、キャラクターものやブランドものを身に着けて行ってしまうと、出演自体を断られることがあるため、入念に確認しておきます。


また、撮影中は物音をたてないよう気を付けなければいけません。

少しでも雑音が入るとそのシーンは録り直しとなってしまいます。

撮影現場のすぐそばで待機する場合は、皆さん足音もたてないように注意していました。


さらに、撮影の情報を漏らさないことも重要。

万が一、情報が漏れて、野次馬が集まってしまうと撮影に支障がでる場合も考えられます。

撮影現場では、写真を撮ることも控えましょう。

以上の5つを気を付ければ、あとはエキストラとして演技や撮影現場を楽しむだけです。

まとめ

エキストラは、服装や待機中など気を付けることも多いですが、大がかりなセットやプロの撮影による映像作品に出演できるとあり特別な体験ができます。

映画やテレビドラマなどは、公開まで作品の詳しい情報は伏せられていることが多いですが、撮影現場で憧れの有名人に会えるチャンスかもしれません。

非日常体験をしたい人、映像作品に出演してみたい人はぜひ挑戦してみて下さい。

(担当ライター:木村恵里子