おでかけやご利用の際は公式サイト等で最新の情報を確認してください。
白牡丹 純米サンフレカップを飲んでサンフレッチェを応援しよう!
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日本三大銘醸地の一つ 西条「白牡丹酒造」へ
JR西条駅から徒歩圏内にある「西条酒蔵通り」。
「西条」は日本三大銘醸地の一つとして全国的に知られています。
今はコロナ禍で観光客の姿はほとんど見られませんが、白壁や煙突を背景に、ここでしか撮れないすてきなシーンを撮る人、通りを散策する人、酒蔵巡りをする人達が行き交う日々が、また訪れることを祈ります。
この酒蔵通り沿いに、広島県内で酒造りをする酒蔵の中で、一番古い歴史を持つ、1675年創業の老舗、白牡丹酒造(東広島市西条本町)があります。
「延宝蔵」から、西条酒蔵通りを挟んだ向かいにも江戸期に建てられた「天保蔵」へ。
二つの大きな酒蔵が、西条を訪れる人を出迎えてくれます。
「うまさがちがう」多くの人に愛されるお酒
戦後から一貫して、ふだん飲む酒のおいしさを追求している白牡丹。
甘口の酒が多い広島酒の中でも「うまさがちがう」と人気を博してきました。
白牡丹は、酒造りに適した水と米を使い、化学的分析と人間の五感を使った評価で品質管理をしています。
そうやって造られるお酒はくせがなく、香り高い風味と後切れの良い旨口が特徴。
毎日飲める「日常酒」として、多くの人に愛されています。
全国新酒鑑評会では、過去30年間で金賞を23回受賞と、その味は素晴らしい評価を受けています。
江戸期から続く、老舗中の老舗、白牡丹酒造から、今年3月に発売されたのが紙カップ詰商品「白牡丹
純米サンフレカップ」(200㎖)です。
「白牡丹を飲んでサンフレチェを応援しよう」がコンセプト。
売上の一部は、サンフレッチェ広島への支援金になります。
「コロナ禍で広島県内も暗い話題が多くなっています。プロスポーツの世界も収容人数制限など集客面で非常に苦労されています。地元サッカーチームサンフレッチェ広島を応援し、明るい話題を地元にもたらしていただきたい」と担当者。
味に自信のある白牡丹の、しっかりとした味わいと、後口の切れの良さを追求した純米酒。
肌寒い日には燗をつけて、天気の良い日には公園などに持参して、常温はもちろん、冷やして飲んでもOK。
コロナ感染症が終息したときは、サンフレカップを片手にスタジアムへ出掛けましょう!
大のサンフレッチェファンで、新型コロナ感染症が拡大する前は、ファミリーで幾度もスタジアムへ観戦に行っていたという、ラジオパーソナリティーの吉岡直子さん。
サンフレカップの感想を聞きました。
「気になるお味ですが、何といっても後味の良さがいい。サンフレッチェの観戦には手軽なお弁当を持参するのですが、チキンやポテトなどもついつい食べてしまいがち。そんなときにはビールもいいけれど、この紫のワンカップですっきりするのもよさそう」
今は行楽や宴の席を開催することは難しいですが、思い切り乾杯できるときにはぜひ持っていきたいですね。
自宅で観戦しながらサンフレカップを家飲みして、気分を盛り上げていきましょう!
「紫色のパッケージがいいですね!サンフレッチェと白牡丹のロゴマークが大きくデザインされています。5つの応援メッセージは、どれも前向きで元気の出るメッセージばかり。サンフレッチェの応援時はもちろん、友人にエールを送りたいとき、励ましたいときに、気持ちを込めて贈るにもぴったりの商品ではないでしょうか」
なるほど!
ただ味わうだけではなく、メッセージを伝える新たなアイテムとしても重宝しそうですね。
5月30日(日)まで、「白牡丹 純米サンフレカップ」フォトコンテストが開催されています。
応募テーマは「サンフレカップが写っている、サッカー観戦、食卓、風景など」
期間中に白牡丹酒造(@sake_hakubotan)をフォローし、「#サンフレカップで応援」をつけてインスタグラムへ投稿してください。
注意事項はこちら。
・撮影者は20歳以上の方
・サンフレカップが写っている写真
・募集期間前に撮影した写真も応募可
・ひとり何点でも応募可
・撮影者本人の応募に限ります
最優秀賞1名、優秀賞3名、入選5名にサンフレカップやチケットが贈られます。
売上の一部は、サンフレッチェ広島への支援金になります。
サンフレカップを飲んで応援!
「白牡丹 純米サンフレカップ」は、県内の一部コンビニエンスストア&スーパー等で販売中です。