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CITTA DIARY 未来を予約する手帳で夢を叶えよう
おでかけやご利用の際は公式サイト等で最新情報を確認してください。
CITTA DIARYは予定を書くだけの手帳ではなく、「あなたの未来の予約する表」です。
夢を叶えるための工夫が施された手帳で、手帳を書くときに自分自身と向き合うことができます。
やりたいことやを叶えたいことがある人はぜひ使って欲しい、CITTA DIARYをご紹介します。
▼この記事を読んで分かること
◎CITTA DIARYとは。
◎CITTA DIARYの特徴。
◎CITTA DIARYのおすすめの使い方。
この記事を読めば、“CITTA DIARYを使ってみたくなる”ので、ぜひ参考にしてみてください。
1.CITTA DIARYとは?
CITTA DIARYはヨガスタジオオーナーの青木千草さんが作った手帳です。
青木千草さんは高校生の頃から筋金入りの手帳マニアだったそうで、「理想の手帳が売ってないなら作るしかない」という思いで作ったのがCITTA手帳の始まりです。
2.普通の手帳とは何が違うの?
手帳といえば、予定を書くものというイメージですが、CITTA DIARYは「あなたの未来の予約する表」というイメージです。
ただスケジュールを記載するだけでなく、自分にとって叶えたい「未来を予約する手帳」なのです。
では、詳しく手帳の中身をご紹介していきます。
Weekly Planner ウィークリー
1週間が見開きで見れるページで、24時間間バーチカルの時間軸になっています。
自分の1週間の過ごし方が一発で把握でき、やりたいことを思う存分記載できるページです。
時間軸に合わせてやりたいことを書いていきます。
特に、習慣化したいことがあればしっかり書いていきましょう。
例えば、「6時に起きる」という目標であれば、6時に「起床」と書きましょう。
習慣化するまで書くことで、習慣化できるようになっていきます。
時間軸で自分のスケジュールがわかるので、隙間時間も見つけやすいです。
Monthly planner マンスリー
見開きで2ヶ月見渡せるようになっています。
こちらには、イレギュラーなイベントだけ書くようにしていきます。
詳細はウィークリーに記載するため、時間や細かいことはこちらでは記載しません。
大まかな予定だけ記載していきましょう。
WAKU WAKU List ワクワクリスト
こちらの手帳の最大の魅力がこちらのワクワクリストです。
プライベート、仕事、家庭、健康…なんでもいいので、自分が「やりたい!」と思うこと全部書き出してみましょう。
出来るか出来ないかは判断せず、思いついたことを何でも書いていきます。
書くことで、「自分が今そう思っている」という自分の気持ちを知るきっかけになります。
そこで、このワクワクを叶えるための期限を「いつ?」の欄に記載します。
期限を記載することで、やりたいことを意識することができます。
すぐに叶わない夢でも、叶えるために何をすべきかを考えてウィークリーに記載していきます。
このワクワクリストは、自分の夢を叶える行動に移す原動力になるページです。
Project sheet プロジェクトシート
こちらも見開きで2ヶ月分見渡せるページです。
ここは自分の目標を2ヶ月で見渡したいときにピッタリです。
取りたい資格の試験日から逆算して勉強の計画を書くのもいいですし、毎日つけるダイエットの体重管理にも適しています。
お子様がいらっしゃる方は子供の予定を書くのもありです。
Year planner 年表
年表のカレンダーは、3年分(来年、再来年、明明後年)ついています。
このカレンダーの使い方は、
1.理想の年間カレンダーを作る
2.パートナーや子どもの予定を書き出す
3.あらかじめの休みの予定を入れる
など様々です。
全体が見通せるので、ワクワクする予定を書いて、計画を立てていくのも楽しいですね。
The auspicious days in Japan(Ichiryu Manbai Bi)一粒万倍日
「☆」マークがある日は何か物事を始めるのに最良の吉日と言われる一粒万倍日です。
「一粒万倍」とは、一粒の籾(もみ)が万倍にも実る稲穂になるという意味で、一粒万倍日は何事を始めるにも良い日とされ、特に仕事始め、開店、種まき、お金を出すことに吉であるとされています。
また★が天赦日で天がゆるす日。
☆とダブルで並ぶ日は最上の吉日。年に3回ぐらいしかない日ですので、ぜひ使ってみてください。
何かを始めるのにいい日が書いてあるので、ぜひ活用していきましょう。
3.おすすめの使い方
筆者の特におすすめのワクワクリストの使い方をご紹介します。
新月の日にワクワクリストを書く
新月は、月の満ち欠けのリセットであると同時にエネルギーがリセットされるタイミングでもあります。
新しいことにチャンレンジしやすく、目標を立てたり、願い事をしたりするのに適しています。
ウィークリーに新月マーク「●」が書いてあるので、新月の日に合わせてワクワクリストを書いてみましょう。
「する」ではなく「できた」と書く
ワクワクリストは、大きな目標から小さな目標まで今の自分が思いつくまま書いていきましょう。
今の自分がやりたいと思っていることを知ることがとても大切になります。
頭の中で思っているだけと、紙に書くのでは、達成率が42%も違うという実験結果もあるそうです。
ここでは、「〜やりたい。」「〜をする。」ではなく、「〜できた。」と記載するようにすると決意が高まります。
やりたいという未完の状態ではなく、できたという達成した状態を脳にインプットさせていきましょう。
手帳タイムを作る
週に1回手帳を書く時間を作っていきます。
お気に入りのカフェに行って、自分とミーティングを行う手帳タイムを楽しみましょう。
自分自身と向き合う時間を意識的に作ることもでき、毎日を楽しく過ごすことができます。
4.まとめ
筆者はこちらの手帳を使い出して、自分のやりたいことを把握し行動に移すことができました。
毎週の手帳タイムも自分と向き合うことができてとてもお気に入りの時間です。
広島県では、紀伊国屋書店広島で購入可能です。また、オンラインでも取り扱っています。
ぜひ、CITTA DIARYを使って、自分の未来を予約していきましょう。