家に居ながら海外旅行気分〜週末はオンラインツアーを楽しもう〜

この記事は2021年3月26日に作成および更新したものです。
おでかけやご利用の際は公式サイト等で最新の情報を確認してください。
家に居ながら海外旅行気分~週末はオンラインツアーを楽しもう01
日本と異なる文化や生活スタイルに触れ、知らない世界を垣間見ることができる海外旅行。

会人になって自由に使えるお金と時間が増え、その魅力にはまった人もいるのではないでしょうか。しかし、昨年発生したコロナ感染症により、各国で渡航者の入国が制限されており、計画していた旅行の多くを諦めざるを得ない状況が続いています。私も、昨年夏に計画していた海外旅行を泣く泣く諦めた1人です。

「次はいつ海外旅行に行けるのか」「感染症対策をしながら何か楽しいことがしたい」
そんな時に出会ったのが家に居ながら海外旅行気分を味わえるオンラインツアーです。
今回は、実際に参加したオンラインツアーの体験談を交えながら、参加方法や魅力を紹介していきます。

今注目のオンラインツアーとは

オンラインツアーとは、ネットで世界各地とリアルタイムに双方向につながり、旅を気軽に便利に楽しめる今注目の新しい旅のスタイルです。パソコンや携帯が1つあれば、安全・衛生への不安を解消しながら、行きたかった国への観光や、世界一周旅行もできてしまいます。渡航制限解除後の旅行先の下見はもちろん、現地での買い物を代行してくれるショッピングツアーや有名占い師の占い体験など、ここでしか体験できない様々なプランが満載。

所要時間は、30分から1時間程度で終わるものが多く、体力に自信がない人や、仕事で忙しく時間がとれない人でもちょっとした隙間時間で参加できてしまいます。価格は、各旅行会社で様々ですが、なかには、1000円で世界一周ができてしまうプランもあり、低予算で海外経験を積めるチャンスともいえます。

予約は、各旅行会社の専用サイトでプランを選び、クレジットなどでオンライン決済すれば完了。その後、郵便やメールで、参加に必要なIDとパスワードが送られてきます。

しかし、ツアー当日までに確認しておきたいのが、ネット環境。万が一、オンラインツアー中に、ネットが不安定になっても返金の対象にはなりません。せっかく予約したのに上手くつながらずに終わったといことがないように、事前に自宅のWi-Fi環境や使用機器のバージョンなどを確認しておきましょう。

行きたかったあの場所へオンライン旅行

私が初めて参加したオンラインツアーは、世界65カ国、総累計3500コース以上のオンライン体験ツアーを展開する大手旅行会社HIS(【HIS】オンライン体験ツアー - おうちで海外・国内旅行 (his-j.com))が募集する「ニューヨークホリデーイルミネーション生中継ライブ」です。

コミュニケーションツール「Zoom」を利用し、有名なロックフェラーセンターの巨大クリスマスツリーや高級デパートの輝くショーウィンドウーなど、街を歩く人々の様子を交えながら、煌びやかなイルミネーションを満喫。中継中は、現地スタッフが体の前にセットしたカメラで撮影しながら歩いてくれるため、すれ違う人の外国語が聞こえたり、前から歩いてくる現地の人をよけたり、まるで実際に自分がそこを歩いているかのようなリアルタイムのニューヨーク観光を疑似体験できました。

以前からニューヨークには行ってみたかったのですが、同じコロナ禍を過ごす海外の様子が気になったこともあり今回の参加を決意。実際に体験してみて、ニュースでは知りえない日本との違いを体感できただけでなく、チャット機能を利用してのリアルタイムな質疑応答、絶妙なタイミングでカメラ映像から切り替わる解説資料がわかりやすく、オンラインでのメリットを活用しながら予想していたよりもはるかに有意義な時間を過ごすことができました。

その後は、憧れだったマチュピチュのオンラインツアーにも参加。通常、日本から約32時間かかるマチュピチュに、道中の車窓からの映像も交えながらたった数分で到着してしまいました。仕事で諦めていた旅行や行きづらいけど一度は行ってみたかった秘境にも気軽に行けてしまうのはオンラインツアーの魅力の1つです。

次回は、まだパスポートも申請したこともない3歳の娘とサファリライブツアーへ参加し、ケニアの絶景と大自然をお家で楽しもうと計画中です。

コロナ禍での新しい趣味に、リフレッシュに、週末にオンラインツアーはいかがでしょうか。

まとめ

家に居ながら海外旅行気分~週末はオンラインツアーを楽しもう02

今回は、海外のツアーを主に紹介しましたが、国内のオンラインツアーも多く企画されています。

公共交通機関に乗るのもためらってしまう状況の中、オンラインツアーを利用すればコロナ感染症対策もばっちり。何かと制限が多い自粛生活の中で、低予算・短時間で思い出作りやスキルアップができます。

さらに、ツアーによっては1台で複数人での参加や、遠く離れた場所に住む友人・同僚と一緒に参加することも可能。レパートリーが少なくなってきたお家イベントとしてや、なかなか会えなくなってしまった友人を誘うきっかけとしてもぴったりです。
ほとんどのプランに、外国語が必要なのか、日本語スタッフはいるのか明記されており、事前に把握できるため、外国語が不安な人や海外旅行に初めて挑戦する人も安心して参加できますよ。
(担当ライター:木村恵里子