働く女性に嬉しい時短家電！今人気の「Re・De Pot 電気圧力鍋」をレポ　

この記事を読めば、実際に作ったおすすめメニューも分かるので、ぜひ参考にしてみてください。

色は、モーヴピンク・ハイグレイ・ホワイト・ブラック・レッド・ネイビーの全6色。

くすみ大人カラーでどの色を選んでもお洒落。

部屋なじみが良く、出しっぱなしでも違和感がありません。

私が持っているのは、ホワイト。

マットな質感がとってもお気に入りです。

お洒落な見た目なら、人目を気にしてキッチンの戸棚にしまい込むことなく、毎日の調理に使えて大活躍です。

底は直径20センチ以下。

キッチンだけでなく、テーブルやカウンターなどちょっとしたスペースがあればどこでも調理が出来てしまいます。

音も静かなので、調理中なのを忘れてしまうほど。

時間になれば勝手に調理を終了してくれるので他の作業をしていても安心です。

「Re・De Pot（リデポット）電気圧力鍋」に搭載された機能は、圧力調理・スロー調理・温めの3つ。

圧力調理モードでは、豚の角煮や肉じゃがなど、煮込む料理に適しており、短い時間で大きな肉のかたまりや根菜も箸がすっと通るくらい柔らかく仕上がります。

それぞれのメニューに合わせた加圧時間で調理できる8種類のオートモードもあり、本格的な料理が3分から20分で出来上がります。

スロー調理モードでは、弱火で時間をかけて加熱するロールキャベツなどの料理に適しています。

設定した温度を保ってくれるので、火加減の調節不要で調理ができます。

また、温めモードにすれば、作り置きの料理や調理物の温め直しも可能。

カレーやスープなど吹きこぼれの心配がなく、スイッチを押すだけほったらかしで適温にしてくれます。

どのモードも、時間がない社会人に嬉しいものばかり。

圧力調理により調理時間が短くなるうえに、今まで鍋に張り付いていた時間に、お風呂に入ったり、他の家事ができたり、と大幅な時短になります。

さらに、料理のハードルが下がるので、外食が減って節約になり、野菜やお肉を手軽にとれて健康的になるなど良いこと尽くし。

私のお気に入りのメニューは、根菜入りおでん・肉じゃが・無水カレー・焼き芋・炊飯です。

根菜入りおでんに入れるのは、定番の大根に加えて蓮根やかぶ。

長い煮込み時間にイライラして切り上げてしまい大根に味がしみてないなんてことも日常茶飯事な私ですが、「Re・De Pot（リデポット）電気圧力鍋」を使えば、おでんは箸で持つとくずれるほどしみしみで、蓮根とかぶも箸でスッと切る事ができるほど煮込めていました。

肉じゃがや無水カレーも味がしっかりしみこみ、大きめのお肉も柔らかくてジューシーに仕上がります。

口に入れるとほろっと崩れ、食材の味をしっかり感じることができる料理に、高級レストランやどこか懐かしい味を思い浮かべるほど。

また、蒸し料理や炊飯も可能。

焼き芋は、付属の網を下に置き、芋を2〜3個と水を入れます。

「Re・De Pot（リデポット）電気圧力鍋」が家に来る前はレンジで作っていたのですが、圧力調理で作った方が格段に美味しく驚きました。

しっとりほくほくで、手軽にできるのでおやつやおかずの一品になります。

炊飯もできるので、転勤や新社会人など家電をこれから揃える方は炊飯器を買わずに、電気圧力鍋を買うのも良さそう。

炊飯器よりも早い20分程の加熱で、ふっくらもちもちの御飯が炊き上がります。

ごはんは4号まで炊けるので、一人暮らしでもファミリーにもおすすめです。

今人気の「Re・De Pot（リデポット）電気圧力鍋」を紹介しました。

そのスタイリッシュな見た目と機能性により、お洒落キッチン家電が集まるお店「212キッチンストア」で、キッチン道具大賞2022・簡単・美味しい部門の大賞を取るほどの人気ぶり。

実は私が持っている「Re・De Pot（リデポット）電気圧力鍋」は、懸賞の当選品。

自分へのご褒美はもちろん、就職祝いや結婚祝いなどのプレゼントにも喜ばれそうです。